CUVICmc2サービス概要

サービスメニュー

高セキュリティ・ガバナンスとパフォーマンスを保証し、完全従量課金制によりオンプレミスやプライベート環境と比べコスト削減を実現する エンタープライズクラスクラウド「CUVICmc2」は、非常にシンプルなメニュー構成からお客様システムが必要なサービスをご提供します。

サービス全体像

サービスメニュー

Advisory Service|アセスメントサービス

アセスメント

クラウド技術は、 ITシステムの柔軟性やガバナンスなどを向上しつつもコスト削減が望める技術として、近年大きな注目を浴びています。

しかし、本格的にクラウド利用を検討する前に「どの基盤がクラウドへ移行可能なのか?」、「移行した際にどれほどのコスト削減が望めるのか?」を知ることは、特に従量課金型のクラウドサービスを利用するにおいてROIの観点から大変重要です。

本サービスでは、現状のお客様のITシステムの稼働状況に基づき、コスト削減効果やROIのアセスメントを行います。

Onboarding|構築・移行サービス

構築

“Welcome on board !(ようこそ乗船くださいました!)”

英語圏の飛行機や船に搭乗したときにお出迎えで言われるOnboarding(オンボーディング)という言葉ですが、初めての経験から徐々になれていくという意味としても使われます。

クラウドを活用することは従来のオンプレミスや他社クラウドとは勝手が違います。当社の担当エンジニアと共に新たな基盤の特性に適した調整をする時間として、初期導入作業の工程をOnboardingと名付けました。

新規構築や移行、監視やバックアップ設定など導入時の様々なサービスを提供します。サービス利用までの流れはコチラ

Cloud Platform Service|クラウド基盤提供サービス

当社データセンターにて稼働するCUVICmc2環境を、コンピュート、ストレージ、ネットワーク・セキュリティのメニューからお客様の要件に基づき柔軟に選択いただけます。

Cloud Cover Service|OS・ミドルウェアサービス

基幹システムのような止まることの許されないシステムを外部クラウドに預ける際には、それらの要件に適したさまざまな機能や運用が不可欠となります。

本サービスでは、IaaS上のお客様のOS・ミドルウェア環境の運用サービスやバックアップ、アンチウィルス機能などご提供します。

CPS(Cloud Platform Service)

コンピュートサービス

4つのコンピューティングリソース( CPU・メモリ・I/O・帯域幅)の包括的な実測が可能なμVMというリソース指標をもとに、サーバリソースを提供します。

マイクロ(μ)という言葉にも表れているように、μVMは仮想マシンリソースを非常に細かく表現した指標であり、1μVM単位でコンピュートリソースを提供します。

本番環境用と検証・開発用の用途やインターネット接続の有無によりメニュー選択をしていただき、リソース消費量(μVM)で月額課金します。

お客様は管理ポータル「xStream」から対象コンピュートリソースメニューを選択し、セルフサービスで仮想マシンを作成、操作することが可能です。

コンピュートサービス

メニュー種別 用途 外部ネットワーク接続 DR対象 SLA(月間稼動率) 月額費用
EP Core μVM 本番環境 閉域網 あり 99.999% 5,490円/μVM~
EP Basic μVM 検証・開発環境 なし 99.5%
DMZ Core μVM 本番環境 インターネット あり 99.99%
DMZ Basic μVM 検証・開発環境 なし 99.4%

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ストレージサービス

CPSのストレージサービスでは、ストレージのパフォーマンス指標(応答性能)や異なるデータセンターへのレプリケーションの有無によりメニュー選択をしていただくストレージリソース提供サービスです。

ストレージメニューごとに容量単位(GB)で課金します。

ストレージサービス

メニュー種別 DR対象 SLA(月間平均ストレージレイテンシー) 1GBあたり単価
ローカル
ストレージ
Tier-1ストレージ-ローカル なし ≦10ms 35円/GB~
Tier-2ストレージ-ローカル ≦20ms
Tier-3ストレージ-ローカル ベストエフォート
レプリケート
ストレージ
Tier-1ストレージ-レプリケート あり ≦10ms 63円/GB~
Tier-2ストレージ-レプリケート ≦20ms
Tier-3ストレージ-レプリケート ベストエフォート

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ネットワーク/セキュリティサービス

共有型のInternet接続やIP Sec VPNサービスなどCUVICmc2環境とのネットワーク接続サービスをご提供します。 さらに負荷分散機能や、Firewallをはじめとするセキュリティサービスも必要な機能を選んで利用することが可能です。

外部ネットワーク接続

メニュー種別 提供内容 月額費用
マネージドIP Sec VPN お客様拠点と当社データセンター間のIPSec VPN接続を提供します。※1 41,700円
共有インターネット接続 CUVICmc2環境とインターネット間の接続を提供します。帯域はベストエフォートとなります。※2 28,200円

※1 お客様拠点側のインターネット回線接続環境とVPN装置は、お客様にて用意および維持管理していただく必要があります。

※2 別途、帯域確保型のインターネット接続サービスをご提供しています。

セキュリティサービス

メニュー種別 提供内容 月額費用
マネージドファイアウォール インターネット接続ゾーンと非インターネット接続のゾーン間に設置するファイアウォールを提供します。当社にて運用代行いたします。 156,300円

ロードバランサーサービス

メニュー種別 提供内容 月額費用
セルフサービス型ロードバランサー 仮想アプライアンス型のロードバランサーを提供します。お客様にて運用していただくセルフサービスとなります。
シングル構成(仮想HA)とHA構成の選択が可能です。
103,200円~
マネージドロードバランサー 仮想アプライアンス型のロードバランサーを提供します。当社にて運用代行いたします。
シングル構成(仮想HA)とHA構成の選択が可能です。
140,700円~

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DRについて

コンピュートサービスの「Core μVM」とストレージサービスの「レプリケートストレージ」のプロファイルから構築された仮想マシンに対し、当社の横浜および神戸データセンター間でのディザスタリカバリサービスを別途費用なくご提供します。

DRサービス

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CCS(Cloud Cover Service)

CCS-マネージドサービス

本サービスでは、IaaS上のお客様のOS、データベースやミドルウェア製品に対して障害対応をはじめ、サービスリクエスト対応、変更作業などを最小で月間20時間からご提供します。

運用サービスの課金では人月単位での課金が多いですが、開発から導入直後までの過程では多くのサポートが必要であっても、本格稼働後しばらくして安定稼働フェーズに移行するとそう多くのサポート要員は必要としなくなるなど、余剰コストが生じがちなケースがありました。

CUVICmc2のマネージドサービスであれば、最小で月20時間からサポート時間を選べ、必要に応じて10時間単位で月間サービス提供時間をきめることが可能です。

たとえばお客様に専任の要員を抱えるほどの作業は無いが、何かあった際には専門知識を持った人間のサポートが欲しいというニーズにもお応えすることができます。

運用サービスのメニューは、運用対象の技術レイヤーと提供時間帯から構成されます。

CCS-マネージドサービス

メニュー種別 運用対象 提供時間帯 月額費用
障害対応 変更作業
OSマネージドサービス
-スタンダード
OS製品 平日日中帯 334,400円~
OSマネージドサービス
-ビジネス
24時間365日 平日日中帯 462,500円~
OSマネージドサービス
-エンタープライズ
24時間365日 600,000円~
OS&DBマネージドサービス
-スタンダード
OS・DBおよび
各種ミドルウェア製品
平日日中帯 461,000円~
OS&DBマネージドサービス
-ビジネス
24時間365日 平日日中帯 589,200円~
OS&DBマネージドサービス
-エンタープライズ
24時間365日 726,700円~

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CCS-バックアップサービス

基幹系システムに求められるデータ整合性を考慮したバックアップ要件に対して、一般的なIaaSが提供するストレージのスナップショット機能だけでは不十分です。
CUVICmc2では、エンタープライズクラスの統合バックアップシステムをお客様にご提供し、セルフサービスでバックアップ管理機能をご利用いただくことができます。
バックアップサービスでは、セカンダリーデータセンターへの遠隔保管を可能にする「遠隔バックアップオプション」もご用意しております。

バックアップ・遠隔バックアップイメージ

バックアップイメージ

バックアップの対象ソース量とバックアップストレージ容量は従量課金となります。さらに、CCSマネージドサービスと組み合わせることで、バックアップ運用を代行することも可能です。

CCS-バックアップサービス

メニュー種別 提供内容 月額費用
バックアップ機能提供 バックアップ管理機能を提供します。 156,300円
バックアップソース容量
(従量課金)
バックアップ利用実績にもとづき、バックアップ対象のソース容量に対して月額従量型で課金します。 29円/GB
バックアップストレージ容量
(従量課金)
当社データセンターに設置するバックアップストレージにバックアップデータを保管します。 27円/GB
バックアップ-センター間接続 プライマリーデータセンターとセカンダリーデータセンターの間で、バックアップデータをコピーする際にご利用される接続回線サービスです。 109,400円~

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CCS-モニタリングサービス

本サービスでは、24時間365日の監視とお客様ご指定の連絡先への通知を行います。
モニタリングサービスの内容としては、「監視機能」「アラート通知」、オプションとして「リソース利用率データ提供」用意しております。

モニタリングサービスは、初期構築費用と監視ポイントを用いた月額ポイント制の課金となります。

CCS-モニタリングサービス

メニュー種別 提供内容 月額費用
提供機能 監視機能 お客様に指定いただいた監視対象・監視方法に従い、お客様ゲストサーバを監視するサービスです。提供方法として、データセンターサービスの統合運用監視サービスに準ずる内容とSAP CCMSを利用したオプション追加があります。 54,000円~
アラート通知 監視機能で検出したお客様ゲストサーバーに対する異常アラートに対し、サービスデスクよりメール、電話による連絡を行います。(お客様にて指定可能)
※CCSマネージドサービスを併せてご契約の場合、当社にて初期確認後、CCSマネージドサービス担当より、お客様にメールもしくは電話にてご連絡します。

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SAP製品向けソリューション

SAP Certified

基幹系システム特化型クラウドCUVICmc2では、エンタープライズアプリケーションとしてシェアの高いSAP製品に対するさまざまなサービスをご用意しています。

CPSコンピュートサービス for SAP HANA

CPSでは、インメモリデータベースのSAP S/4HANA専用のμVM(マイクロVM)をCUVICmc2環境上で提供します※1。

サーバー環境は、専有サーバー型と共有サーバー型より選択いただくことが可能です。

コンピュートサービス for SAP HANA

メニュー種別 外部ネットワーク接続 DR対象 SLA
(月間稼動率)
月額費用
専有型 専有サーバ(vHANA用) 閉域網 選択可能 なし 353,000円/台~
※2
専有-vHANA μVM 200円/μVM ※2
共有型 vHANA EP Core μVM 閉域網 あり 99.999% 2,440円/μVM
vHANA EP Basic μVM なし 99.5%

※1 SAP HANAのライセンスおよび製品サポート契約はお客様にてご準備ください。

※2 専有サーバー数とμVM消費量にて課金されます。専有サーバーはお客様にて必要なサーバー数をご契約いただきます。

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CCSマネージドサービス for SAP BASIS

CCSでは、SAP専門の運用部隊だけで約100人ものエンジニアを擁しており、アプリケーション、データベースを含むSAP BASIS環境の構築・運用サービスをご提供します。

CCSマネージドサービス for SAP BASIS

メニュー種別 運用対象 提供時間帯 月額費用
障害対応 変更作業
OS&DB&SAPマネージドサービス-スタンダード OS、DBおよび
SAP BASIS製品
平日日中帯 671,400円~
OS&DB&SAPマネージドサービス-ビジネス 24時間365日 平日日中帯 904,800円~
OS&DB&SAPマネージドサービス-エンタープライズ 24時間365日 1,042,300円~

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