Virtustream社の独自技術μVM(マイクロVM)とは

完全従量課金を実現するμVMとは

CUVICmc2(キュービックエムシーツー)の大きな特徴の1つである完全従量課金は、一般的なクラウドサービスが採用する従量課金とは大きな違いがあります。

一般的なIaaSでは、サーバーのCPUやメモリのサイズと起動時間単位で課金されるケースが多く、このような課金システムの場合、普段はシステムを止めておき、必要な時だけ起動して使うような用途であればコストメリットはあると思われますが、24時間365日稼働が当たり前の基幹システムで使用するには、ほとんど恩恵はないと言っていいでしょう。

対してCUVICmc2では、リソースの実使用量に応じて課金するシステムを採用しているため、24時間365日の稼働であっても十分にコストの適正化を図ることが可能です。そしてこのリソースの基本単位となるのが、米国Virtustream社が開発した「μVM」と呼ばれる独自の指標です。

μVMは、クラウドリソースの使用量を測定するために設計された指標で、CPU、メモリ、ストレージIOPS、および関連するローカルネットワークの帯域幅から構成される、コンピュートリソースの単位です。

CUVICmc2ではコンピュートリソースのキャパシティデータを計測し、このμVM単位で実際のリソース消費量を可視化します。

microVM

μVMを可視化するxStream(エクストリーム)ポータル

μVMを可視化するxStream

CUVICmc2が提供する管理ポータルが、Virtustream社が開発したクラウド管理ソフトウェアである「xStream」です。

お客様はxStreamにアクセスすることで、μVM単位で可視化されるコンピュートリソースの消費状況をグラフで確認することができます。

xStreamポータルでは、お客様の仮想マシンのセルフプロビジョニングや仮想マシンに対する操作機能など、さまざまな機能が用意されています。

xStream画面イメージ

xStream

xStreamポータルの主な提供機能

仮想マシン操作 仮想マシン作成、ISOマウント設定、仮想マシンテンプレート作成
プロファイル変更 ネットワーク、ストレージプロファイル変更
スケジューリングによる運用自動化機能 仮想マシン電源オフ/オン、OS再起動、OSシャットダウン、OSスタンバイ、仮想マシンスナップショット作成 など
リソース消費量可視化 グラフ表示、データエクスポート


xStreamの提供するAPI

APIによりxStreamの管理する各種リソースの情報取得が可能となっています。取得可能な情報には以下のような情報があります。

  • テナント
  • ユーザー
  • 仮想マシン
  • 課金レコード

エンタープライズクラスクラウド市場トップ評価のVirtustream社

エンタープライズクラス・クラウドの分野で、各種メディアや外部調査会社から世界最高評価をされているクラウドソリューションプロバイダが米国Virtustream社です。

Virtustream社は、デル テクノロジーグループにてクラウド事業の中核を担い、欧米を中心に基幹システムに特化したクラウドサービスを提供しています。

米国ワシントンD.C.に本社、米国とヨーロッパ地域にデータセンターを持ち、多くの企業や政府機関のミッションクリティカルなアプリケーション向けに信頼性の高いクラウドサービスを提供しています。

CUVICmc2は、Virtustream社のIaaS技術をベースに設計・構築しており、特許技術μVMによる完全従量課金を実現するソフトウェア「xStream(エクストリーム)」を採用しています。

設立 2009年
本社 本社 米国、ワシントンD.C.
CEO Rodney Rogers
事業内容
  • IaaS・データセンターサービス(北米3拠点、欧州2拠点)
  • 仮想化管理ソフトウェアの開発・販売
  • マネージドサービスの実施
  • ITシステムのコンサルティング
URL http://www.virtustream.com/

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